いつ頃から野鳥を撮り始めたのかなと、データを遡っていくと、これかなあ、大体4年前、2018年4月。とても懐かしい。公園のベンチで、家族でランチをしている時に、そばに寄ってきたスズメとドバトでした。
まだ子供たちも幼なく、楽しかったな。この辺りから末っ子が鳥好きに。自分も子供に影響を受けて(笑)、野鳥観察・野鳥撮影が始まりました。初めの頃は、ドバトとキジバト、ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミの区別がとても難しかった!
この頃はまだK-30使っていた。それも懐かしい。鳥撮り用のカメラのために、K-30は手放してしまった。タムロンは3,000円のアダプタつけて、α6000で現役!(笑
α6000と、タムロンの間にこれをつけて、絞り手動、フォーカス手動(カメラのピント拡大機能を使用)で花のマクロ撮影をしています。十分です。