b-rec. 身近な野鳥の観察記録

いつもの公園で いつもの鳥たちと

バードウォッチングの始まり 〜 2018-04-29

いつ頃から野鳥を撮り始めたのかなと、データを遡っていくと、これかなあ、大体4年前、2018年4月。とても懐かしい。公園のベンチで、家族でランチをしている時に、そばに寄ってきたスズメとドバトでした。

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スズメ - バードウォッチングの始まり, PENTAX K-30, TAMRON SP AF 90mm F2.8, 2018-04-29

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ドバト - バードウォッチングの始まり, PENTAX K-30, TAMRON SP AF 90mm, 2018-04-29

まだ子供たちも幼なく、楽しかったな。この辺りから末っ子が鳥好きに。自分も子供に影響を受けて(笑)、野鳥観察・野鳥撮影が始まりました。初めの頃は、ドバトとキジバトヒヨドリムクドリツグミの区別がとても難しかった!

この頃はまだK-30使っていた。それも懐かしい。鳥撮り用のカメラのために、K-30は手放してしまった。タムロンは3,000円のアダプタつけて、α6000で現役!(笑

α6000と、タムロンの間にこれをつけて、絞り手動、フォーカス手動(カメラのピント拡大機能を使用)で花のマクロ撮影をしています。十分です。