b-rec. 身近な野鳥の観察記録

いつもの公園で いつもの鳥たちと

いつもの公園、エナガの巣材運び

2024-03-03 09:50-11:10 晴 7.5-11.1℃

いつもの公園へ。スタート地点の広場で、鳥たちの鳴き声がたくさんします。先週に引き続き、カワラヒワです。

しばらく、木の枝にとまっている姿を観察していました。飛び立った後、少し離れた地面に降り立つのが見えました。集団で地面で採餌をしていました。よくよく見ると、そばにツグミと、そしてシメがいました!カワラヒワもシメも地面にいるところを見るのは、自分にとっては珍しいです。

じっと座って撮影していると、ツグミのほうから近づいてきたりします。

サザンカもまだ咲いていましたが、メジロの姿はありませんでした。通り道なので、水場その1は、いつも確認しているのですが、このところ鳥は来ません。不思議です。

梅林にも寄ってみました。まだ花はついていますが、そろそろ終わりで、メジロの姿もないようでした。梅林のそばに、さっと鳥が降り立つ影が見えました。

シロハラでした。

水場その2、その3にも鳥の姿はなし。シジュウカラの声に誘われて、少し梅林の方に戻ってみると、ヤマガラの声も混ざってきました。おや、この声は、エナガ。写真を確認してみると、巣材のコケを取っていました!エナガは天敵のヘビが出てくる前に、子育てをするので、小鳥の中では早めに準備を始めるそうです。

巣材にする苔を、たくさんくわえていました!

そういえば、以前、梅林のそばに、エナガの巣を見たことがありました。見渡すと、この辺りの樹木には、苔がたくさん生えています。なるほど、巣材が豊富なところに巣を作るのかもしれませんね。

鳥を観察していると、季節の移り変わりや、自然について、深く知ることができるような気がします。楽しい。

針葉樹の幹で食べ物をさがしているヤマガラと、

ちぎっては放り投げて、葉を食べるヒヨドリ。お腹が空いて仕方なく食べているというよりは、楽だからこれでもいいか…という感じに見えました(笑)。偏見かな。そろそろ家路につくとします。

陽が高くになるにつれて、気温も上がっていき、とても気持ち良かったです。良い公園鳥見散歩になりました。